常時日本人のスタイリストが居ますのでご案内心ください。日本８年以上、海外５年以上の熟練された美容師です。 全ての技術を安心してご利用いただけます。 日本語でのご質問、ご予約も対応しております

技術保証期間が１０日あります。 美容室で髪が仕上がった後に家に帰って数日後に もう少し長さ切りたい、カラーの色味の気に、パーマがゆるい・つよい、ストレトパーマをしたがうねりがすぐ出たなど.... 施術後気になることがございましたら１０日以内にご連絡ごくださいませ。 無料で再施術いたします

８０%日本製の物を試用しております。 日本製品と海外製品の薬剤は厳選した無添加の物をメインに使用しています。 日本や海外の高品質の薬剤を使うことにより、髪の毛や頭皮の負担を最小限に抑えなおかつ、家に帰ってからも安心してお使いできるものをご提供しております。

可能です。重いところだけを厳選して軽くしていけます。ただし過度に重さをとると乾燥してみえますのでご注意してください。

デザインによって多少時間の前後はございますがおおよその目安になります。 カット１時間 カラー１時間* パーマ１.５時間* ブリーチ２-３時間* 縮毛矯正２時間* トリートメント３０分〜１時間 (*カットされる場合は＋カット時間になります)

頭皮を清潔にすることや、頭皮マッサージが良いです。 シャンプーだけでは全ての汚れは取り除くことができません。 皮脂などで毛穴がつまると、新しい髪の出口がなくなります。その結果、髪の毛の成長をストップさせて、やがて抜け毛になります。 頭皮を清潔を維持するには、月に１回のヘッドスパがおすすめです

できない可能性が非常に高いです。 ブリーチの後にパーマや縮毛をすると深刻なダメージの原因になります。 担当のスタイリストとご相談していただくことをおすすめします

ストレートパーマの強さや、いつストレート以前にされたかによりますが、可能なデザインもございます。 ただし仕上がりのカールが弱く取れやすい又はできる色がかぎられてきますので、担当スタイリストとご相談の上で、可能な場合のみご提案させていただきます。

約２週間から１ヶ月になります。 ベトナムは水の影響でトリートメントが取れやすいので、当店のホームケアを同時に使っていただくとより長持ちします。 だだ、紫外線をたくさん浴びたりするとトリートメントは取れやすくなりますのでお気を付けてください。 ＊効果、実感には個人差があります。

可能です。 ご予約の際にお伝えください。髪の傷みが強いお客様に関しては、髪への負担を極力抑えていきたいので別日をご提案することがあります。

カラー人口が増えている今、多くの人が抱える悩みですね。お客様にはホームケアとして、カラー専用のシャンプー、トリートメント、流さないトリートメントを最低限使用していただくことをオススメします。それでも「どうしても補修したい！！」という方には「カラーが抜けてしまった色素を補給」するケア方法もあるので、スタッフに相談してみてください。

お子様も一緒にご来店いただいて大丈夫です。

ご予約可能です。 ヘッドスパは月に１回はすることをオススメしたします。継続することで健康的な頭皮になる為、新しく伸びてくる紙は綺麗で健康な髪に生まれ変わります。

個人差がありますが、頭髪は１ヶ月で平均約１ｃｍくらい伸びると言われています。１日では、約０．３５ｍｍ前後です。

大丈夫ではありません。 髪が濡れている状態は髪が大変傷みやすくなっていますので、乾かしてから寝ることをおすすめします。 乾かす事でカラーやパーマなどの維持にも影響します。

ドライヤーの熱風は確かに髪を傷める原因の一つです。しかし自然乾燥だからといって全く髪を傷めないわけではありません。タオルで髪をゴシゴシこすって拭いてはいませんか？髪を挟むようにしてやさしくポンポンがおすすめです。何度もくり返して水分を出来るだけ残さないようにしましょう。 濡れた髪はとても繊細で痛みやすいです。濡れたまま寝てしまうのも、枕に髪がこすれてダメージになります！ドライヤーの熱だけに敏感になるのではなく、髪をダメージさせないことからはじめていきましょう

もし傷んで見えるにはとてもストレスになります。 私たちはあなたの髪の状態を見ておすすめいたします。
• 乾燥しているのであれば、保湿力の高いトリートメント
• 癖でチリチリしているのであればストレートパーマやトリートメント
• カラーがぬけてバサバサに見えるのであれば艶っポク見せるカラー
• フワフワ浮きすぎていたんで見える髪の毛をおさえるヘアケア材などさまざまな方法があります。 是非、スタイリストにご相談下さい

• リンスは髪の表面に付着してコーティングする役割を果たします。紫外線などの外からの刺激を軽減します。トリートメントとの併用は効果大です。
• トリートメントは髪の成分に近い栄養を髪の中に与えるという役割を果たします。ダメージヘアにおすすめです
• コンディショナー　リンス・トリートメントの両方の効能を持ちます。よって現在は、コンディショナーが主流で使われています。